下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
(「公民館です」と言う者あり)では、ここも引くべきじゃないのかなというふうに思ったんですが、深浦公民館に行って、いろいろお話をお伺いしたんですが、昨年10月にやっとメールができるようになったということなんですよね。 公民館の館長さん、地域の方に一生懸命接しておられて、ちょっと悲しんでおられた。
(「公民館です」と言う者あり)では、ここも引くべきじゃないのかなというふうに思ったんですが、深浦公民館に行って、いろいろお話をお伺いしたんですが、昨年10月にやっとメールができるようになったということなんですよね。 公民館の館長さん、地域の方に一生懸命接しておられて、ちょっと悲しんでおられた。
しかしながら、深浦公民館整備事業等できめ細かくコミュニティづくりへの配慮も見られるところであります。 以上、要するに、限られた予算の中できめ細かいところも配慮され、編まれた予算であると思います。 ただ、日々のルーチンワーク、野犬の捕獲、大変だと思います。各種料・税の収納努力、本当に御苦労なことだと思います。
6月15日、29日、これは担当職員といいますか、今回受入れをしていただいている協議会のほうで協議会の会長と深浦公民館の公民館長が連携をされて動いておられるんですけれども、そちらのほうから地域担当職員のほうに逆に情報提供が行われております。ですから、その深浦地区に出向いたのではなくて、逆に市役所のほうに来られて状況をお知らせをいただいたという機会がありました。
東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及び現年度発生災害復旧事業(土木)について繰越明許費を設定し、平成21年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金(令和2年度)及び下松市深浦公民館指定管理料
、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及び土木施設現年度発生災害復旧事業について、繰越明許費を設定するとともに、平成21年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金及び下松市深浦公民館指定管理料
平成30年の7月豪雨の時に、深浦公民館の方々といろんな話をする機会があったんですけれども、深浦地区には公民館があるわけですけれども、正規の職員を配置していないというところで、日頃からは地元の方々が自主、自立した公民館の管理運営をされておるんですけれども、何かあったときに市のほうに相談するとか、いろんなことを伝えるのになかなかスムーズに行かないということがありました。
あるいは深浦の回転場はトイレのところにありますけども、深浦公民館まで、当然バスが大きいですから入ることがかなわないといったような、そういうこともありますし、地元の方からすれば、本当に1メートルでも2メートルでも距離が短いほうが本当助かるんです。足のなかなか御不自由でおぼつかない方にとっては。そういう御要望を日々、皆様方も受けていらっしゃると思います。
深浦公民館の御配慮で、体操や卓球等を、不自由ながら深浦公民館で行えるようにしていただいております。ただ、深浦公民館自体が老朽化をして、手狭な状態です。旧深浦中学校屋内運動場の利活用の今後の見通しについて、お伺いをいたします。
◎建設部長(古本清行君) 住民の方々への周知ということでございますけども、前回、議員御紹介ありましたような、地元の方の状況というのがありましたもんですから、一応、県のほうもそのあたりは十分に認識をしていただいておるということで、今月の19日、水曜日なんですけども、深浦公民館並びに笠戸島公民館、それぞれ時間を分けて、現在の被災の状況、今後の復旧工事の概要、それと今後の予定については、確かに被害が相当甚大
今年度は深浦公民館、昨年度は笠戸島公民館、江の浦、その前が本浦ですが、それぞれの、昨年からですが、そういった市の防災訓練において防災行政無線を使った訓練をいたしております。 ○副議長(高田悦子君) 山根栄子議員。
今の指定管理の関係ですけれども、農業公園については今、議員さんおっしゃいましたように今年度、指定管理期間が満了を迎えるわけでございますけれども、いろんなことで高齢化ということもありまして、一部深浦公民館等の指定管理、そこもやはり何か高齢化しているということで3年間というような話もあったと思いますけれども、そういうことも参考にしながらこれまでの取り組み、そしていろんな課題を精査しながら今後の対応を進めてまいりたいというふうに
また、栽培漁業センター建設事業及び中部地区都市計画道路大海線平田川橋梁架設事業について、継続費を設定・変更し、共通水路地上権設定登記業務、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、社会資本整備総合交付金事業及び中部地区土地区画整理事業について、繰越明許費を設定・変更するとともに、米川地区コミュニティバス運行事業、下松市笠戸島家族旅行村指定管理料及び下松市深浦公民館指定管理料について、債務負担行為
今、下松市内の公民館では深浦公民館が指定管理という状況になっておりますが、そういう地域が受け皿となって管理運営を行うという指定管理者制度の導入、そういうところも今後引き続き地元の皆さんと地域の皆さんと協議をしていきたいというふうには考えております。 以上です。 ○副議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
また、栽培漁業センター新種描棟建設事業及び中部地区都市計画道路大海線平田川橋梁架設事業について継続費を設定・変更し、共通水路地上権設定登記業務、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、社会資本整備総合交付金事業及び中部地区土地区画整理事業について繰越明許費を設定・変更するとともに、米川地区コミュニティバス運行事業、下松市笠戸島家族旅行村指定管理料及び下松市深浦公民館指定管理料について債務負担行為
笠戸島の避難所については、現在、橋を渡って手前からセミナーハウス、このたび新たに指定された国民宿舎大城、笠戸島公民館、深浦公民館が指定されています。 ただ、御存じのとおり笠戸島は長く、奥行きが深い地形をしています。そして、その間に各地域が点在をしています。
笠戸島地区の指定緊急避難場所として、セミナーハウス、笠戸島公民館、深浦公民館に加え、本年11月から国民宿舎大城を加えたところであります。笠戸島地区の方の避難先を、この4カ所に限定しているわけでなく、災害の状況に応じ他の避難場所などへの避難のほか、垂直避難など屋内安全確保を行うなど、より安全な場所への早目の避難をお願いしたいと考えております。
◎教育部長(吉次敦生君) 公民館の民間委託という話が出ておりましたが、公民館の指定管理を、既に、議員さん御存じのように、笠戸の深浦公民館のほうで始まって、地域の皆さんが一緒になってまちづくりの組織をつくって頑張っておられます。既にほかの公民館あたりで話し合いを始めているところもありますけれども、まだまだ時間はかかるものと思っています。
今年度は、公立保育園の民営化や小学校給食の民間委託の動き、汚水の一体的処理の実施、ごみ収集業務の民間委託1コース増、深浦公民館の地元管理が、計画に沿って進められたと認識しております。 そういった実施中、検討中の項目の動向、項目以外の各部署独自の取り組みを含め、最終年度となった第3次行財政改革推進計画の進捗状況を伺います。 次に、②行財政改革を推進してきた成果と課題について伺います。
花岡公民館も、深浦公民館に続き指定管理者制度の導入を提案したいと思います。いかがでしょうか。 また、花岡公民館もコミュニティ運営あるいはまちづくりセンターの方法もあるかと思います。その前に、今後、もちろん新たにその住民の理解が得られなければなりません。新たな運営協議会の立ち上げも必要かと思われます。この指定管理者制度の導入についてはいかがでしょうか、お尋ねします。
次に、社会教育総務費の深浦公民館管理運営業務について、指定管理料360万円の内訳は、との問いに対し。 公民館長1名の人件費として150万円、光熱費として78万円、その他としては、旅費、消耗品費、通信運搬費等である。との答弁がありました。 最後に、総括審査の討論、採決の前に、建設経済水道委員会及び環境福祉委員会の各委員長の退席を求め、討論、採決に入りました。